人生

別れ。とは、終わりではなく始まり。

何事にも、始まりがあり、終わりがあります

あれ?タイトルと言ってる事違うんでないかい??

あ。。
ま、まあ、ちょっと読み進めてください。

私たちが生まれ、年をとり、そして死んでいく。これが始まりと終わり。
私の人生で考えれば、これで終わり。
ですが、地球全体、大きな流れのなかでいえば、次の世代への時代の移り変わり。とも言えます。
こんな風に、終わり。と思うことでも何かがぶつ切りにされることはなく、
次の変化の入り口がすぐ用意されているのだと考えます。

『別れ』
一見、ネガティブに感じる出来事ですが、これもまた新たな入り口が用意されているのではないでしょうか。
と、これまで生きてきて感じるようになりました。

私の場合のお話ですが、いつも次の扉は用意されていました。

おそらく多くの方が恐れている、恋人との別れ。

私も、別れた時は世界の終わりのような気持ちになったりして、
自分の過去の行動や、言動に後悔したり、思い出しては再び自分を傷つけたりと、のたうちまわったこともあります。
ですが、無情にも生活は終わってくれません。
毎日お腹は減るし、仕事もある。
いつまでも泣いているわけにも行かず、感情に浸り続けることもできません。
そうこうしているうちに、
だめだ!
こんな情けないことでは自分がダメになってしまう。
ってか、
なんなら彼と別れて、「あら、私こんなに充実してますわよ」と、別れたことを悔やんでもらいたい!
なんて発想も。どっかから湧いてくるパワーにのって、追い立てられるように行動的に。止まると振られたかわいそうな自分を思い出しそうで、じっとしてられなかったんですよね。

最初はきっと、周りから見て痛々しかったでしょう。
無理して興味のないパソコンを買ってみたり、スポーツクラブに通ってみたり。。
半分は空回りして、時間とお金を無駄にしました。
で、そうこうしているうちに、夢を思い出しました。
『お店をもつ』
それまで、具体的に考えてこなかったのに、失恋のパワーでものすごいスピードで雑貨屋さんをオープンさせたのです。
きっと、彼に振られ空っぽな自分に自信をもたせてあげたかったんだと思います。
その時の行動力は今考えても凄かったと思います。
そこから10年。私は雑貨屋さんのオーナーとして働くことになりました。
とても充実して人生の栄養になる経験でした。

彼との別れが、夢を実現させてくれたのです。
もし、彼との別れがなかったら、きっと今でも夢は夢のままだったことでしょう。

私の友人も、
なかなか結婚に踏み切らない彼と悩んだ末別れ、その後すぐに良縁に恵まれ、あっさり結婚。

他の友人は、
子育てが終わり、前々から考えていた離婚を決行。
一人で生きていく決心をし、今まで家族に使っていた時間を仕事に投入。
バリバリ仕事をして、新規事業の責任者を任されることに。

そんな風に。
別れて終わり。ではなく、私たちの時間は続いています。
常に変化し、望めばそこから自分の幸せに向かうことができます。

さらに、
別れてしまった相手とだって、生きていれば再会することもあります。
時間が経って、お互いが変化し、その当時はうまくいかなかった関係も新しく構築できるようになっているかもしれません。


『別れ』とは絶望的なものではなく、希望の一歩手前の儀式みたいなもんじゃないでしょうかね。
もし、今、
彼、友人、家族、同僚との別れが迫り、怖くて苦しんでいる人がいたら、こう言いたいです。
「離れようとしているその人を、離れたいと感じている自分を、自由にさせてあげようよ。」
「怖くない、今よりずっと幸せな未来が、もう少し先に用意されているから」
「あなたがあなたに戻るチャンスだから、心配せず受け入れて」

次のステージにはどんな素敵なことが用意されているのか、止まらず進み続けた人だけが扉を開くことができます。
どうか、前に進み続けてみてください。


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POSTED COMMENT

  1. かぴばら より:

    サブリナさん、はじめまして。どうにも心がコントロールできず、コメントさせていただきます。
    3週間前に、8ヶ月付き合った彼に振られました。最初は彼から積極的にアプローチをしてくれ、大事にしてくれましたが、今思うとどこかで逆転して、私が尽くしすぎていたかもしれません。ほぼ毎週末、彼の部屋に泊まり、料理や洗濯もしました。頼まれることはたまにで、ほとんどは私が進んでやっていて、今思えば重かったのかなと思います。2ヶ月に1回程喧嘩はしましたが、彼が怒っていた時も1日以内に折れて謝ってきてくれました。仕事の忙しい波が大きい人で、さみしさを感じると、時々彼の前で泣いてしまうことがあり、彼はとても困って、嫌な顔をされていました。
    6月末、色々と溜まっていた彼への不満が爆発し、長文のLINEで送ってしまい、返信はなく音信不通になりました。その時、「音信不通なってしまったあなたへ」という記事でサブリナさんのブログと出会い、とても心が助けられました。共通の友達の説得で2週間後に会ったものの、仕事が忙しく会えたのはたった10分で、まるで話し合いになりませんでした。次の日からは彼が今までしてくれていたように私から積極的にLINEして、彼もそれには答えてくれていました。その時期から彼の仕事がこれまでにない程忙しく、会えない日々が1ヶ月半続き、彼も相当疲れ、心身ともに参っていたようです。5分でいいから電話したい。というお願いにも断られ、そんな大変な時に私は「どうしたら会えるの」と不満をまた言ってしまい、8月頭には「ごめんなさい」としか返信が来ず、それから音信不通になり、その2週間後「別れよう」と一言だけ来ました。その間に、共通の友達から、私に連絡はちゃんとしたのかと責められることもしばしばあったようです。この間に私は病んで、食べれない眠れない状態になりましたが、今は少しずつですが回復してきました。振られたLINEには「伝えてくれて、ありがとう。今まで本当に幸せな時間だったから、少し会って話したい」と返信すると、既読はつきましたが返信はありません。
    彼の一番大変な時に、不満を立て続けに言ってしまったこと、彼の前で泣き出したり、依存していて困らせていたこと、とても後悔しています。
    まずは私が自立したひとりの女性にならないといけないことと、彼にされたことは不誠実で幼稚で(お互い20代半ば)とても酷いこと、という自覚はあるのですが、それでも好きでどうしてもやり直したいです。サブリナさんのブログにもあった冷却期間を取り、3ヶ月後にもう一度連絡をしようと思いますが、無視されるのが今からこわくて毎日悲しくなります。お忙しいなか、長文でごめんなさい。ご助言いただけないでしょうか。

    • saburina より:

      かぴばらさん

      コメントありがとうございます。

      今は、失恋直後ということもあり、お辛い時期かと思います。
      まずは、ご自愛くださいね。
      元気がなければ、復縁に向かって前に進むことができませんから。

      お二人はすでに別れてしまった。
      ということで、お話しようと思います。

      多くの音信不通で手も足も出せない!って方達とは少し違い、別れる前はコンタクトも
      取れていたとのことで、
      かぴばらさんは、なんとかリカバーしようと頑張っていたのですよね。
      なかなか受け入れてもらえず、傷ついたのではないですか?
      辛かったですね。

      でもですね、
      その頑張りは、良くも悪くも、ちゃんと彼に伝わっています。
      人の気持ちって不思議なもので、
      余裕がないと、
      『なんだよ。しつこいな。』
      と思ったりするのに、
      余裕ができると、
      『あんなに想ってくれていたのに。。』
      とかって思ったりするんですよね〜

      受け入れられず、嫌われたと感じてしまっているなら、それはちょっと違うような気がします。
      単に、タイミングがよくなかっただけなので、嫌われてしまったかどうかはまだわかりません。

      音信不通の記事にも書きましたが、
      何かを伝えるにもタイミングが重要です。
      そのタイミングを測るためにも【待つ】(ほっておいてあげる)ことが必要になります。

      今、彼はかぴばらさんから気持ちが離れてしまっています。
      ここからまた気持ちを近づけるには、時間がかなり必要です。
      なぜなら、彼はかぴばらさんに対して警戒しているからです。

      自分を悪者にする、自分を傷つける存在なのではないか。
      と怖がっているのです。
      まるで、拾いたての猫みたいに。

      だとすると、彼の心を安心させることが必要。
      その方法は、すでにかぴばらさん自信がわかっています。

      彼と別れることになった時、いろいろな後悔がありました。
      それと、反対のことをしたらいいのだと思いますよ。

      しつこくしたなら、距離をおく。
      自分を優先させ、気持ちをぶつけすぎたなら、まず相手がどうして欲しがっているか考える。
      気持ちが不安定になり、依存してしまいそうなら、カウンセリングを受ける。
      相手に依存していたなら、一人で生きていくにはどうすればいいか考える。

      こんな風に、ちょっとづつでいいので、『失敗したな〜』ってことの反対を意識してほしいです。

      そうすれば、同じ失敗はしませんし、後悔もしません。

      今はまだ、彼に対してできることはありませんが、これは誰に対してでもできることです。

      きっかけは彼でも構いませんが、本当に変わるには『彼だけ』では意味がない。
      なぜなら、そこには打算があり、利己的な気持ちがあります。
      『〜をしたんだから、好きになってくれるよね』って気持ちです。

      それは地味に相手に伝わりますし、自分のことしか考えていない人を
      なかなか好きになれません。

      誰に対しても同じ気持ち、同じ態度で接することができるようになって
      ようやく変わることができます。
      (変わりたいと思ってなかったらごめんなさい。。)

      その時、彼はどう感じるか。楽しみですね。
      そして、その時かぴばらさんは彼をどう感じるでしょうか。
      これまた楽しみです。

      かぴばらさんは、まだまだお若い。私からしたら、未来しかないし、
      選択肢が限りなくあります。いいな〜〜〜。笑

      辛い時は成長する時。
      とよく言いますが、本当にそうだと思います。
      その答えや実感はまだ先になるかもしれないけれど、
      きっといつか、『あの時失恋してよかった〜』
      と思える時がくるはずです。
      それは、これからのかぴばらさんの行動で決まってくるのですが、
      とても後悔した。
      この経験は無駄にはなりません。

      大丈夫です。
      幸せになりますよ。
      頑張ってください。

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